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東京は目白のリボンレイのお教室がメインの
Island Flavor(アイランドフレイバー)のブログ! リボンレイやオンラインショップの情報をご紹介! 時々ハワイ現地情報も…(^^) moanakoaのよしみさん
2010.07.10 Saturday
ALOHA 今日は暑い一日でしたね、今日はもうさっきの更新でおしまいの予定でしたが 一つUPし忘れていた記事があったので、頑張って3つ目の更新です 先日、いつもお世話になっているハワイ在住のリボンレイ・インストラクター ハワイの『モアナコア』のよしみさん(キャロル先生のお弟子さんでもあります)が 今回東京でワークをやるというので行ってきました お会いするのは先日のキャロル先生の東京でのワーク、その前はハワイに行った時のワークでした そしてその際、『モアナコア』でコアウッドのクラフトをしていらっしゃるよしみさんのお父さまに作って頂いたコアのお箸を持ってきて頂きました。 ハワイの『モアナコア』はこのコア職人のお父様、リボンレイ・インストラクターのよしみさんなど ご家族でやっていらっしゃるオアフ島の素敵な工房です ちなみにご主人は日本でカハラ・ナッツを作っていらっしゃいます! ▼ さて、こちらがよしみさんのお父様が作られたコアのお箸
コアウッドは元々はハワイの王族しか使うことが許されなかった貴重な材料ですが、近年になって伐採制限が厳しくなり、本物のムクのコア製品に出会うのが難しくなってきているそうです。 そんな中、このムクのコア材で作られたお箸は、ちょっと高価ですが貴重な一品です。 しかもアクセントに貝殻が埋め込まれています!! そしてお箸の先のほうに、かわいらしいピンク色のお箸置きの様な物が見えますが、これはよしみさんがリボンで作ったミニレイです。 実際には、お箸置きとして使うよりは、お箸2本をまとめてとめるバンド(輪ゴム)の様に使います。 お箸置きだと、リボンレイは布なので汚れてしまいますからね お父様の作られたコアのお箸と、娘のよしみさんがリボンで作られたお箸留めのコラボ商品ですね とても良いアイデアだと思いました。 ちなみにこのリボンレイはリックラックループといって、私はもう少し大きなレイでしか作ったことが有りませんが、こうして小さく作ることで、こんなに可愛い実用品にもなりますね とっても長〜い針の上で縫っていくのでこれだけ小さいのはちょっと難しいのですが 私も今度チャレンジしてみようと思います。 *********************************************************** ◆この貴重なハンドクラフトのコアのお箸を、当ショップでお求め頂けます。 詳細はこちらをご覧くださいませ。 ※ちょっと高価ですけど一生モノです、私も王族のお箸をマイ箸にしてみようかな ◆『モアナコア』よしみさんのブログ ←こちらでコアの色々な製作の様子がご覧になれます。 ◆他のコア職人さんの記事はこちら *********************************************************** モー★ハワイコムのランキングに参加してみました。 よろしければどれかのボタンをポチして頂けるとうれしいです コメント
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